Python – collections

programing
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次のコードを解説します。

from collections import deque

queue = deque(["apple", "banana"])
queue = append("lemon")
queue.popleft()
queue.append("mango")
queue.popleft()
queue = append("peach")
queue.popleft()
print (queue)

Pythonのfrom ... import ...という文は、特定のモジュールから特定の関数やクラスをインポート(取り込み)するためのものです。これにより、その関数やクラスをプログラム中で利用することができます。

from collections import dequeという文はcollectionsというモジュールからdequeというクラスをインポートするという意味です。

collectionsはPythonの標準ライブラリの一つで、リスト、辞書、タプルなどの基本的なデータ構造に加えて、より特化したデータ構造を提供しています。

deque(発音は「デック」)はcollectionsモジュールが提供するデータ構造の一つで、これは「double-ended queue」の略で、両端キューを意味します。dequeはリストに似ていますが、先頭や末尾への要素の追加・削除が高速に行えるという特性があります。

なお、dequeを利用するためには先頭でこのようにインポートを行う必要があります。このインポートがないとPythonはdequeクラスを認識できず、エラーとなります。

  1. “apple”, “banana”という要素を持ったdequeを作成。
  2. キューの末尾に”lemon”を追加。
  3. キュー左端の”apple”の要素を取り出す。

同様の動作を繰り返すと、結果は、

deque([‘mango’, ‘peach’])

となります。

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